アシュラムでの生活

インドでヨガを学ぶとは、どんなイメージがあるでしょう?


私はシュリカリアシュラムしか滞在したことがないので、他を知りません。

(カヌールのアーユルヴェーダ病院でのヨガのクラスは、内容により朝だけだったり、

朝と夕2回のクラスがありました。)

シュリカリの1日はこんな感じ。

8:00 朝食

8:30〜 マッサージ

9:30〜 ヨガアーサナ・ジャネラティ・呼吸法・バンダ

お昼をしっかり食べて

15:30〜 長いアーサナ

19:00〜 夜ごはん

20:00〜 レクチャー(講義)・プジャ・インド音楽を聞いたり、映画を見たり


日によって、夜のレクチャーはとことん哲学のお話を聞いたり、サンスクリットのお勉強が入ったり

スケジュールは緩いようで頭はフル回転だったりします。

ヨガを学ぶ前に、ふらりと友達マリアを訪ねてアシュラムに行ったときは、

外国人だらけ、食堂も入りきらないくらい色々な国からヨガの本質を学びにきていました。


色々なアシュラムを回ってやっとたどり着いたのここだ!という方もたくさんいて、

その方達には最初にここにくるなんてラッキーだねと言われたり、

ここにきてヨガをしないなんてー!!不思議な子ね!っと言われたり、

事の重大さみたいのをあまり感じずいました笑


私のヨガへのアプローチはちょっと変わっています。

ヨガアーサナを日常に取り入れていたわけでもなく(本を見たりしてやったことはありますよ、でもしっくりこなかった)、資格や形に興味もなく、

自分の中での答え合わせのように「本質を知りたい」だけでアシュラムに滞在する事を決めました。

なので、リラックスから始まるこのヨガアーサナにも自然と入れたし、

他のアシュラムを回ることもあまり考えず、空っぽになりに行くような感じです。


サンスクリットの勉強や、バガヴァンの書いた本はなかなか理解できず、

「私ってほんと学ぶってことが下手なんじゃないか」とかスランプに陥ったりもします。

知恵熱ってほんとに出るんだっと思うこともありました笑


それでも、経験もなくここで学べたことは宝なのでヨガの経験は問わず

アシュラムへ行ってみてほしいなと思います。

先日【女性にとって最も危険な国ランキング】なるものを目にしました。

「第1はインド!」と書いてありましたが、何をもってだ?と首を傾げました。

そんな情報は鵜呑みにせず、自分の目で見てきて欲しいなと。

一歩外に出たら自分の常識が人とは違うのと同じで、日本の常識とインドのそれが

違うだけ。人に会う時は身なりを綺麗に整えたり、メモ用紙一枚落としただけで

「神様ごめんなさい」と祈る女の子、一人の旅人に何人も人が集まって行き先を教えてくれる。

あったかい国ですよ。気をつけるべきことは気をつける。日本にいても同じです。


インドはいつか行きたいけど、、、と思っていらっしゃる方には朗報になるかな?

シュリカリアシュラムが来季はインドを飛び出して、カンボジアでティーチングが開かれることになったようです。

http://www.shrikaliashram.org/location/

旅するアシュラムのように、自分も自由に行きたいと思います^^


Jnana〜ニャーナ〜

自分をゆるめて ゆるして 大きな愛で包む時間 頑張る自分だけでなく 弱い自分も好きになるヨガ 自分のペースで 自分の呼吸にゆだねて 自由に感じる

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