ゆっくりとヨガをする意味とは


ヨガのスタイルは豊富で、私自身、何がどういうヨガでなんて把握できてません。


シュリカリのヨガは、クラスの中で「〜へ流れましょう」と声をかけているように、

顔から、手の指先、足の先までリラックスしながら流れるようにアーサナをしていきます。


世に求めらるものは、忙しい生活の中で手軽に、パパッとできるもの。

それも重々承知です。

手軽なヨガがダメなわけではない。

自分だって、全部の流れをやれる時間が取れなくて「もぉーーー、もっとたっぷりヨガしたい!」

と思う時もあります。

そんな時は、少しカウントを短めにして行うこともあります。

全くやらないよりは、30分くらいでもいいし、1、2分目を閉じてゆっくり呼吸するだけでも違います。


その中で、一つのアーサナ(ポーズ)をゆっくりと時間をかけて保つことは、表面上ではない、もっと深いところへ繋がっていくような感覚があります。

肉体的な感覚を超えて、つながる先は自分だけの「静寂」だと思います。


その静寂というのは、自然と一体化していくような気持ちよさです。

何も垣根がないような。すーっと溶け込んでいく感じがします。


その時その人によって、見える景色は違うと思いますがその静謐な聖域とも言える空間には、怒りや苦しさや、トラウマなども存在しない。

心が穏やかで、ただただ息をしていることへの喜びが込み上げてくると思います。


「外側へのアピール」強めな社会の流れである以上、それは必要なことではある。

ただ、シュリカリのヨガはどんな時代でもまずは内側を養っていくことの大切さ、

それを教えてくれるツールです。


目を閉じて、どんな景色が浮かぶでしょう?

今の私はこんな景色。ニセコのアンヌプリから見た蝦夷富士・羊蹄山です。

ふっと肩の力を抜いて、ふかふかの雪の上を降りていく。

自然と一体化するって心の底から喜びが湧いてきます♪

Jnana〜ニャーナ〜

自分をゆるめて ゆるして 大きな愛で包む時間 頑張る自分だけでなく 弱い自分も好きになるヨガ 自分のペースで 自分の呼吸にゆだねて 自由に感じる

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